98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号

農林水産省が5年ごとに調査しております農林業センサスによりますと、2000年のみやこ町の総農家数が2,295戸、2020年は1,248戸と、20年間で1,047戸、約46%減少いたしております。農家が20年間で半減しているという状況でございます。今後もさらに減少することが予想されております。 

筑紫野市議会 2021-06-24 令和3年第5回定例会(第3日) 本文 2021-06-24

5年に一度の調査である農林業センサスによれば、本市農家戸数は、昭和45年1,874戸、平成27年501戸と、約40年で1,400戸減少しております。また、国の進める農業の目指す農業経営体も大きく変化をし、農地集約化認定農業者促進など、本市でも一定の変化が見られているところです。  

志免町議会 2021-06-07 06月07日-02号

次に、農業従事者でございますが、農業従事者については、5年に1回行っております農林業センサス調査結果により、令和2年の農業従事者数は99人でございます。   以上でございます。 ○議長丸山真智子君) 木村議員。すいません、マスクを着用してもらっていいですか。 ◆4番(木村俊次君) 100人足らずということは、人口の4万6,000に対しては少数、少ない人口でございます。

春日市議会 2021-03-02 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-02

これは平成27年の農林業センサスから基づいたデータでございます。  もう一つが人口なんですけれども、直近の国勢調査平成27年ございまして、その数字人口が11万飛んで743人になっておりますので、春日市は、この人口に対してのみ分配を受けて、その結果888万2,000円となっております。  以上でございます。 16: ◯委員長(北田 織君) よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。川崎委員

小郡市議会 2020-12-16 12月16日-04号

先月末に、2020年農林業センサス結果の概要が発表されました。まだ市町村別数値は発表されていない速報の段階ですが、現在の日本農業が直面する課題の傾向は読み取ることができます。自営農業に従事した農業者の数は、平成27年からの5年間で22.5%も減少しているだけではなく、15歳から85歳までの全ての年代で減少していることから、農業後継者育成と確保が急がれます。   

古賀市議会 2020-12-11 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第4日) 本文

現在、日本農業就農者平均年齢が68.7歳となっており、高齢化が進み、担い手不足により農業就業人口が20年前の389万人から、つい先日発表されました農林業センサス2020による数字では130万人にまで減少しております。ちなみに、同様の古賀市の農業就業人口推移は888人から520人と、やはり減少をしており、認定農業者の数も現在は46人と、ここ四、五年、減少傾向にあります。

春日市議会 2020-12-07 令和2年地域建設委員会 本文 2020-12-07

61: ◯地域づくり課長小池八太君) 農林業センサスという統計調査に基づきますと、農地台帳面積が、今、約21ヘクタールです。  以上です。 62: ◯委員長岩渕 穣君) よろしいですか。 63: ◯委員吉居恭子君) はい。 64: ◯委員長岩渕 穣君) ほかにございませんか。白水委員。 65: ◯副委員長白水祥太郎君) 確認です。

糸島市議会 2020-09-14 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2020-09-14

66 ◯農業振興課長秋山順二)  本市基幹的農業従事者平均年齢につきましては、農林業センサスによりますと、平成12年が58.8歳、平成27年が63.1歳で、15年間で4.3歳上昇しております。  また、農業就業人口は、平成7年が5,437人、平成27年が2,971人で、20年間で2,466人減少しております。  

宗像市議会 2020-09-02 宗像市:令和2年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年09月02日

宗像市における農業従事者数は、農林業センサスデータでは、平成22年は1,134人であったものが、平成27年には928人と約2割減少しており、全国的にも約260万人が約210万人と、こちらも2割程度減少しており、減少率全国と変わりないものとなっております。その中で、60歳以上の事業者割合はいずれも約75%で、ほぼ横ばいとなっております。  

小郡市議会 2020-03-18 03月18日-04号

農林業センサス等の結果によりますと、農家専業化が一定程度進んできていると、それから担い手への農地集積についても一定程度進んできているというデータがございますが、逆に耕地面積については減少している状況もあります。加えて農業就業人口についても減少しておりまして、高齢化による後継者不足が深刻化しているという状況があるというふうに認識をしております。

筑紫野市議会 2020-02-27 令和2年第1回定例会(第2日) 本文 2020-02-27

2015年農林業センサスによると、全国農業就労人口は209万7,000人で、平均年齢は66.4歳、そのうち75歳以上の割合が3割を占めており、本市でも同様の傾向にあります。  このように高齢化が進む中、若者の新規就労促進後継者育成施策が重要でありますが、今後の農林業に対する市の基本的なお考え方をお示しください。  次に、項目4の観光振興についてお尋ねします。  

直方市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会 (第4日12月 4日)

農業振興課長末永久家)  議員御案内のように農水省の統計によります農林業センサスにおきまして、直方市におきまして、農業従事者の数は2010年が1,151人、2015年が939人と5年間で212人減少し、また平均年齢においては2010年が58.3歳、2015年が60.1歳と5年間で1.8歳上がっております。今後も農業従事者減少傾向及び高齢化は進むものと見込まれております。以上です。

宮若市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会(第1日) 本文 開催日:2019年09月02日

林業就業人口ということでございますが、直近農林業センサスによりまして、これですね、タケノコを栽培とかいうのも入っているかと思いますけれども、一応、林業者人口としては58名ということになっております。  以上でございます。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) ほかに質疑ございませんか。

直方市議会 2019-07-02 令和元年 6月定例会 (第3日 7月 2日)

産業建設部長増山智美)  平成27年に行われました農林業センサスによりますと、直方市の農家数は527軒でございます。 ○8番(佐藤信勝)  それでは、続いて専業農家軒数を教えてください。 ○産業建設部長増山智美)  同じく農林業センサスによりますと専業農家軒数は125軒でございます。

久留米市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第3日 2月28日)

久留米市の現状ですが、農林業センサスによると、農業就業人口は、平成7年に1万4,772人でしたが、平成27年では6,438人となっており、20年間で半分以下に減少しています。また、65歳以上の農業就業人口割合は、平成7年の36.5%に対して、平成27年は51.3%と約15ポイント上昇しています。